オリジナル球団 Anezonシャークス 紹介【6月16日更新】
お知らせ
2014ホークス制作中のため企画の更新は停止中です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
前から作ってみたいと妄想していた架空球団を、今回使ってみたいと思います。
その名も『Anezonシャークス』です。
設定
2005年に誕生した球団で、当初は「池屋ノーブシャークス」という球団名だった。
13年に池屋ノーブが大赤字を理由に、Anezon（以下アネゾン）に球団を売却することに。
アネゾンの社長は大の野球ファン、特にシャークスのファンで、球団ができてからずっとシャークスを応援していたので、迷わず球団を買い取ったそう。
今までの順位
05年 5位
06年 6位
07年 5位
08年 4位
09年 3位（日本シリーズは勝利ならず）
10年 3位（CS敗退）
11位 4位
12年 6位
13年 1位（Anezonシャークス一年目にして球団初のリーグ優勝）
14年 2位（CS敗退）
15年 4位
16年 3位（CS敗退）
17年 4位
18年 2位
19年 3位
CSには進出するも、ほとんどそこで負けてしまうシャークス。
今年度は19年に首位打者、打点王、最高出塁率を授与した二宮と、同年にやってきた助っ人外国人でチームを日本一へ導いてほしい。
選手紹介
投手
松岡潤（チームのエース）
二宮和也（某アイドルグループと同姓同名）
外野手
デルミニーヌ・ラジオ（チャンスに強い助っ人外国人）
捕手
中上大樹（創立当時から在籍しているキャッチャー）
コンセプト
打撃力は球界トップだが、守備はダメダメといったチーム。攻撃は最大の防御を上手く表現したい。
投手はエースが一人、あとはあまり能力の高くない選手で考えている。
はじめてのオリジナル選手作りのため、うまく行くかはわからない。
選手について
当初はペナントを利用して架空選手を集めようと考えていましたが、年齢にズレが産まれしまうので断念。
サクセス、サクサクセス、パワフェス、栄冠ナインを利用して作ることしました。
架空選手の名前や能力の元ネタは各選手紹介の時に筆記しておきます。
